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文部科学省の平成22年度「産学連携による実践型人材育成事業」に、東京工科大学と日本工学院専門学校、同八王子専門学校の共同プロジェクトが採択

このたび、学校法人片柳学園が運営する東京工科大学と日本工学院専門学校、日本工学院八王子専門学校が共同で提案した「ゲーム産業における実践的OJT/OFF-JT体感型教育プログラム」が、文部科学省の平成22年度「産学連携による実践型人材育成事業 ―専門人材の基盤的教育推進プログラム―」に採択。大学と専門学校が産業界や業界団体の協力を得て合同で人材育成を行う、同学園ならではの先進的な取り組みが評価された。

文部科学省が公募する、平成22年度「産学連携による実践型人材育成事業 ―専門人材の基盤的教育推進プログラム―」は、大学(大学院含む)、短期大学、高等専門学校、専門学校が、産業界との連携により、成長分野等の中堅技術者等として求められる知識?技能の育成を図るとともに、高度専門人材としての専門性の基礎を培う基盤的教育を進める取り組みを支援?推進するものである。

ゲーム開発には、最新の技術をそなえた「総合芸術」としての側面があり、従来の学校教育だけでは実践的な教育が困難な部分が存在する。今回の提案には、その制約を乗り越える仕組みが含まれている。

◆ゲーム産業における実践的OJT/OFF-JT体感型教育プログラム
(1)大学、専門学校の壁を越えた教育プログラム
教育プログラムの作成には東京工科大学、同大学院、日本工学院専門学校、日本工学院八王子専門学校が加わっている。専門学校から大学、大学院とさまざまな専門性を持つ学生に留学生も加わり、実践的でグローバルな開発の体験が期待できる。
(2)産業レベルでの教育と連携
学生らは最終的に、世界的なゲーム開発者団体であるIGDAが2011年1月28日から30日まで実施する「Global Game Jam(GGJ)」に参加する。このイベントには企業や外部からも参加があり、さらなる総合的な学びが期待できる。また、GGJは世界中の開発者と競い合うイベントであり、相互評価を受けることができるため、世界規模での学習も可能となっている。
(3)集中的なPBL(Project Based Learning)
事前に1カ月程度の期間内に制作予定時間を設定し、その時間内でプロジェクトを完成させる手法を採っている。企業でも注目されている短期間でのプロトタイピングを重視している。

※関連サイト
●Global Game Jam JAPAN: http://ggj.igda.jp/
●Global Game Jam東京工科大学サイト: http://mkmlab.net/ggj2019.htm

▼本件に関する問い合わせ先
東京工科大学 広報課
TEL: 0120-444-903(フリーダイヤル)
E-Mail:pr(at)stf.teu.ac.jp
※(at)はアットマークに置き換えてください。
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