食品衛生管理者及び食品衛生監視員の養成施設として登録される(応用生物学部)
2018年4月26日更新
応用生物学部はこのたび食品衛生管理者及び食品衛生監視員の養成施設としての登録申請を行い登録されました。
2018年度以降に1年次に入学し先端食品コースで必要な科目を履修し、卒業した学生からは食品衛生管理者及び食品衛生監視員の資格を取得できるようになりました。
食品衛生管理者とは食品の製造又は加工を衛生的に管理させるため、 施設ごとに設置が必要な任用資格であり、食品衛生監視員とは食品衛生法に規定された職務及び食品衛生に関する指導を行う任用資格。都道府県知事の登録を受けた食品衛生管理者の養成施設において、所定の課程を修了した者が取得できる国家資格です。
※2020年度以降に3年次に編入する場合、先端食品コースが選択できません。
■資格取得支援:
/gakubu/bionics/006326.html
■応用生物学部WEB:
/gakubu/bionics/index.html