松村誠一郎デザイン学部准教授のインタラクティブアート作品が「16th Media Art Biennale WRO 2015 "TEST EXPOSURE"」で招待展示
2015年5月12日掲出
2015年5月13日から17日の期間に、ポーランドのヴロツワフ(Wroc?aw )で開催される16th Media Art Biennale WRO 2015 "TEST EXPOSURE"にて、松村誠一郎デザイン学部准教授のインタラクティブアート作品「Dancing Mirror」が採択され、招待展示を行ないます。
このビエンナーレは1989年以来、2年に1回開催されてきたポーランド最大のコンテンポラリーアートフェスティバルです。2013年に開催された前回では200名 強のアーティストがヴロツワフ中心部の18会場で展示を行い、招待ゲスト約1000人と一般観客約11万人の動員数を記録しました。今回は全世界80ヶ国からの2500近い応募の中から、178名(組)のアーティストが選抜されました。
■16th Media Art Biennale WRO 2015 "TEST EXPOSURE"Webサイト
http://wro2015.wrocenter.pl/entry/
■WRO Art Centre
http://www.wrocenter.pl/en/
■デザイン学部学部WEB
/gakubu/design/index.html