東京工科大学公開講座『映像都市蒲田を目指して』試写会&シンポジウム開催
2013年4月10日掲出
日本映画の黄金期を代表する木下惠介監督(代表作「二十四の瞳」「喜びも悲しみも幾歳月」)は、下積み時代を大田区蒲田で過ごしました。この度、木下惠介の生誕100年を記念して、映画「はじまりのみち」(6月1日封切)が製作されました。
東京工科大学?日本工学院専門学校を運営する片柳学園(設立当時 創美学園)は、昭和22年に同じく大田区蒲田で設立されました。蒲田に縁がある木下監督を描いた映画「はじまりのみち」試写会と、同作品の原恵一監督はじめ、細田守監督、樋口真嗣監督といった業界屈指の3監督によるシンポジウムを、東京工科大学蒲田キャンパスにて開催いたします。
開催日:2013年5月12日(日)
時間:13:15~16:30(12:00開場)
場所:東京工科大学蒲田キャンパス3号館 片柳記念ホール(大講義室)
定員:抽選で300名/入場無料
※参加につきましては、下記詳細ページで内容をご確認の上お申し込みください。
■東京工科大学公開講座『映像都市蒲田を目指して』試写会&シンポジウム開催詳細ページ
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