映像表現?芸術科学フォーラム2019(Expressive Japan 2019)においてメディア学部学生らが受賞
3月12日(火)に開催された映像表現?芸術科学フォーラム2019(Expressive Japan 2019)においてメディア学部4年生らが各賞を受賞いたしました。
映像表現?芸術科学フォーラム2019は、映像情報メディア学会 映像表現&コンピュータグラフィックス研究会、画像電子学会、芸術科学会、CG-ARTSの4団体の共催で開催されるフォーラムで、CG,アニメやゲームなどのコンテンツ制作やメディアアートなどに関する活発な議論を行っています。
■ポスター発表『優秀発表賞』
発表題目:音響分析と機械学習を用いた揚げ物の調理進行度の推定
山本悠太(メディア学部2年)?越智景子?大淵康成
■ポスター発表『優秀発表賞』
発表題目:リアルタイムに味を変えるかき氷
白須椋介(メディア学部4年)?羽田久一
■ポスター発表『優秀発表賞』
発表題目:AR技術を用いたリフティング訓練システムの開発
渋谷新樹(メディア学部4年)?戀津魁?柿本正憲
■ポスター発表『CG-ARTS 人材育成パートナー企業賞 (京楽ピクチャーズ)』
発表題目:狭窄領域を考慮した任意形状を保持?復元するグループを含んだ群集シミュレーションに関する研究
篠崎航也(メディア学部4年)?阿部雅樹?渡辺大地
■ポスター発表『優秀発表賞』
発表題目:OGRone:マルチローターを用いた浮遊感覚提示デバイスの開発
小黒由樹(メディア学部4年)?兼松祥央?三上浩司
■ポスター発表『CG-ARTS 人材育成パートナー企業』
発表題目:ブライニクルのプロシージャルアニメーション
大場俊祐(メディア学部4年)?菊池司
この内容はメディア学部BLOGにてご覧になれます。
http://blog.media.teu.ac.jp/permalink.html
■映像表現?芸術科学フォーラム2019(Expressive Japan 2019)WEB:
https://www.art-science.org/forum/
■メディア学部WEB
/gakubu/media/index.html