大学院メディアサイエンス専攻生が「CG-ARTS協会賞」を受賞
2014年3月31日掲出
大学院メディアサイエンス専攻の仁藤将輝さん、戀津 魁さんが「CG-ARTS協会賞」を受賞しました。
本学はCG-ARTS協会の認定教育校として充実した教育を行っており、その認定校のなかで優秀な学生に対して「CG-ARTS協会賞」が送られます。
CG-ARTS協会賞受賞者:
仁藤将輝(大学院修士2年生)
表彰理由:芸術科学会NICOGRAPHなど多数のCG関係の研究発表
戀津 魁(大学院博士後期課程3年生)
表彰理由:映像コンテンツに関する制作支援のシナリオ執筆支援システムの構築とアプリ制作(ハノイの本)公開
認定教育校とは:
「認定教育校は、「CGエンジニア(CG?画像処理)」「CGクリエイター(ディジタル映像表現?Webデザイン)」「マルチメディア」の教育カリキュラムを実践する教育機関です。教育カリキュラムとは、現場の方々に高い評価をいただいている教科書による学習指導と検定試験の受験となります。」(CG-ARTS協会記事より)
詳細はメディア学部BLOGを御覧ください。
http://blog.media.teu.ac.jp/2014/03/cg-arts-50ad.html
■メディア学部WEB
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■大学院メディアサイエンス専攻WEB
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